「歯科医の診療用にも最適」
宮﨑仁氏
歯科医師は基本的に座りっぱなしな上、覗き込むような動作が多く、身体への負担は多大です。また、マイクロ単位の作業はとても細かく、安定した姿勢が求められます。
良いイスを探していた時にアーユル・チェアーに出会って以来、10年以上に渡り愛用しています。
座り姿勢は、仕事の質に直結すると思いますので、歯科医に限らず、健康増進したい方におすすめします。
さらには、成長期のお子様の健やかな身体づくりにも適していると考えます。
最近では、食事中、勉強中など、身体を丸めた猫背の状態の子どもたちをよく目にします。
身体に負担のかかる姿勢では、本来子どもたちがもつ身体のポテンシャルを発揮できずに成長するだけでなく、
上顎・下顎の発達を妨げる事となり、結果的に、その歪みによって「悪いかみ合わせ・歯並び」として症状が発症します。
小さい頃から、特に成長期のお子様にとって、アーユル・チェアーのような姿勢を矯正する椅子に座り、
正しい姿勢を身につける事により、良い「かみ合わせ」「歯並び」を形成する事を可能にしていくのです。
■宮﨑歯科医院YouTubeチャンネル
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