全国拠点にアーユル・チェアー70台導入！
東京本社をはじめ、秋田・山形・富山の各拠点を中心に、
会議室・クライアントのカスタマーサービス事業を担う
コールセンターで、アーユルチェアーが導入されました。

┃導入の背景
"業務効率化のポイントは「姿勢」"
カスタマー事業を拡大するにあたり、オフィス環境の見直しが行われました。
約2,000人の社員がコールセンター業務を行うため、どうしても１日中「座る」状態になり"イス"に自然と注目が集まりました。
導入を前に「体験期間」を設けたところ、腰痛に悩む社員がいかに多いかということ。腰が痛くて座るのがきつく、思うように仕事に取り組めない声も上がっていました。結果、腰痛を実感している社員の約7割が、導入を希望。 少しでも社員のカラダに負担のないイスを使用したいと思い、導入を決めました。

┃導入の効果
"腰痛ケア椅子として効果大"
社員共有のイスとして、その日に使いたい人がデスクやミーティングルームに持ち出すシステムを採用。姿勢が良い時間が必然的に増え、慢性的な腰痛に悩む社員も腰への負担が圧倒的に減ったという声もでています。
社員同士でも、お互いに姿勢の変化に気づくようになり、姿勢改善効果を社内全体でも感じるところです。

"会議の時間が短縮"
姿勢がシャキッと伸びることにより気持ちも集中し、以前と比べ短時間で打ち合わせが終わるようになりました。「座るだけ」で自然と背筋が伸びるので、腰に悩みを抱えていない人でも、だれでも気軽に使えるのが良いです。

執務エリアの集中スペースと、一部会議室にアーユル・チェアーが53台導入！

┃導入の背景
ネクストビートでは、「生産性」を高める取り組みの一環として、1分1秒でも多く集中し、成果を上げられる環境づくりに取り組んでいます。
集中力向上が実証されたアーユル・チェアーは、会社の移転に伴い導入が決定し、各フロアに設けられた集中スペースと、会議室に、合計53台が導入されました。

┃導入の効果
"使用するほど心地よく座れるイス"
長年悩まされていた首や肩のコリが劇的に緩和し、以前よりも集中して仕事が捗るようになったことを体感する声も。仕事をするほとんどの時間を、アーユル・チェアーで過ごせるようにと、個人デスクに持ち込む社員もいます。

"時間の有効活用が可能に"
会議室にも導入されたことから、会議の時間が短縮され、生産性向上につながっています。
ネクストビートでは、社員一人一人を貴重な「資本」として考えています。社員みんなが健康であるためにも、アーユル・チェアーで、首・肩コリ、腰痛の改善ができれば、会社が目指す健康経営においても、重要な役割を担っていると思います。