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歯科医が、歯科医におすすめしたい椅子とは?

カテゴリー:スペシャルコンテンツ

歯科医師は基本、原則座りっぱなし。座り姿勢、診療姿勢の質は、仕事の質へと直結します。
そんな歯科医師の皆さまにも、アーユル・チェアーをお勧めいたします。

首、肩、腰など、
痛むところはありませんか?

歯科医師は覗き込むようにして治療に臨むことが多い職業です。マイクロ単位の歯科治療。その緊張から、呼吸は浅く身体は丸まり、骨盤は倒れ、身体への負担は多大なものとなっています。

歯科医師に限らず、座り時間の長い現代社会では、腰痛は仕事の質に直結する大きな問題と言われています。

アーユル・チェアーに座ると得られるメリット

歯科診療では、長時間にわたり安定した座り姿勢が求められます。
アーユル・チェアーに座ると自然に正しい姿勢に導きます。

「坐骨」の二点で座ることによって骨盤が立ち、腰一点にかかっていた負担が軽減します。

アーユル・チェアーに座った際、筋肉の緊張度が一般の椅子に比べ半分以下になり、
腰痛予防につながります。

アーユル・チェアーに座ることは、歯科医師の皆さまにとって、
身体の負担を軽減しつつ、より精度の高い歯科治療が実現できるというメリットがあります。

その他にもある、歯科医院にオススメの理由

キャスター付きでコンパクトなので、診療中の移動もスムーズ。高さ調整も簡単です。

コンパクトで省スペース

一般的な歯科診療イスと同じくらいコンパクト。診察時の作業を邪魔しません。

座面の高さが調節できる

座面の高さはガス圧式で調整可能。診療ユニットの高さに合わせてご利用いただけます。

腰あての高さが調節できる

腰あてはハンドルを回して調節でき、お尻や腰の形状に合わせ快適なフィット感が得られます。

座面が回転する

座面は360°回転可能。立ち上がる時や物を取る時などに便利な仕様です。

アーユル・チェアーは現役の歯科医が推薦しています

「歯科医の診療用にも最適」

宮﨑歯科医院 院長

宮﨑仁氏

歯科医師は基本的に座りっぱなしな上、覗き込むような動作が多く、身体への負担は多大です。また、マイクロ単位の作業はとても細かく、安定した姿勢が求められます。
良いイスを探していた時にアーユル・チェアーに出会って以来、10年以上に渡り愛用しています。
座り姿勢は、仕事の質に直結すると思いますので、歯科医に限らず、健康増進したい方におすすめします。

さらには、成長期のお子様の健やかな身体づくりにも適していると考えます。

最近では、食事中、勉強中など、身体を丸めた猫背の状態の子どもたちをよく目にします。
身体に負担のかかる姿勢では、本来子どもたちがもつ身体のポテンシャルを発揮できずに成長するだけでなく、上顎・下顎の発達を妨げる事となり、結果的に、その歪みによって「悪いかみ合わせ・歯並び」として症状が発症します。

小さい頃から、特に成長期のお子様にとって、アーユル・チェアーのような姿勢を矯正する椅子に座り、正しい姿勢を身につける事により、良い「かみ合わせ」「歯並び」を形成する事を可能にしていくのです。

「骨盤を立てる意識を教えてくれるイス」

歯科医/銀座トリニティデンタルクリニック 院長

福島一隆氏

約20年の歯科医としての経験から、自分に合った診療スタイルを模索していく中で、イスは最も重要な要素のひとつになっていました。やはり1日のほとんどの時間を過ごすクリニックでは、座って治療をしますから、まさに毎日が「座りっぱなしの状態」。慢性的な腰痛や首コリ、季節の変わり目にはギックリ腰が定番化していたほどでした。
その為、何個かイスを試したり、骨盤を立てる座面シートを使ってみたりと、なんとかやりすごしていたところ、友人から薦められてアーユル・チェアーを使い始めました。



アーユル・チェアーは「骨盤が立つ感覚」が今までのイスとは明らかに違うことを実感します。
治療中は患者さんの口の中を無理な姿勢でのぞきこむので、意識的にカラダを元の位置に戻す=骨盤を立てることをやらないとカラダが痛む一方です。今までのイスでは、どこが正しい位置なのかがつかめず、無理にカラダに力がはいってしまい、診療時間の終盤にさしかかるとカラダの痛みによってパフォーマンスが思うように上がらないと感じることもありました。



それが、アーユル・チェアーを使うようになってから、その意識がラクに簡単にできますから、「この位置に戻せばいいんだ!」とカラダに教えてくれる存在になっていますね。結果として、診療を終えた後のカラダのダルさも以前より軽減しましたし、やはりイスを自分のカラダのために見直したことは正しかったと思います。
また、患者さんを治療している間、立ち上がる場面も多いのですが、アーユル・チェアーに座っていれば常に骨盤を立てた状態で居るため、スムーズに立つ事もできますね。腰が痛い人や姿勢が崩れて座っていると、立つ行為はギックリ腰が出やすいタイミングでもありますから、そういったリスクも減ると思います。



実は、私のクリニックにでは、虫歯の治療だけでなく、噛み合せの改善やインプラントの施術もおこなっています。噛み合せの治療やインプラントは、単に口の中を見るだけではなく、アゴの関節やまわりの筋肉のバランスを診ることが必要な場合もあります。
そのとき、姿勢もひとつの重要なポイントであり、カラダをニュートラルな状態に戻してあげた上で、噛み合せの位置やインプラントの治療方針を決めていきます。
日頃から自分のカラダをケアしてあげるアイテムとしても、アーユル・チェアーは使ってもらいたいアイテムだと思います。

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