在宅ワークが殆どになったいま、自宅の業務環境を整えたくアーユル・チェアーを福利厚生の一環として社員宅に導入。リモートワークで自然に姿勢矯正、WEBミーティングの見栄えもアップしました。
導入風景
【導入アイテム: あぐらイス】
ローテーブルで在宅ワークをする際に使用しています。
普段は長時間あぐらでいると足が痺れてしまうのですが、このあぐらイスは高さがある為、長時間作業をしても全く足が痺れず仕事に専念する事ができました。
【導入アイテム: オクトパス】
組立はとても簡単な為、自宅ですぐにできました。
キャスターはとても滑らかな為、床をスムーズに可動でき使用しやすいです。平日の勤務時間中はリモートワーク用として私自身が、それ以外は高校2年生の息子の学習椅子として活用しています。慣れるまで長時間座っているとお尻に違和感を感じる事がありますが、その為、短時間に集中して机に向かうことを意識できるようになり効率が上がりました。
【導入アイテム: ルナ】
身長150cmと低い為、他の椅子に座ると姿勢が崩れやすいのが悩みでした。この椅子は、今までの物と異なり、両足が床にしっかり着くので、姿勢が良くなりました。ルナは重量があるので安定感があり、とても座りやすいです。
座るだけで姿勢改善の声続々!WEB会議の見栄えもUP
【導入アイテム: スツールS】簡単に組み立てられました! 正しく座ることができるようになったら、胸椎も正しい位置に戻ったのか首を左右に回しやすくなりました。
【導入アイテム: あぐらイス】自宅の部屋にある机が低いのですが、このあぐらイスは丁度いい高さで重宝してます。元々姿勢が悪いのが悩みでしたが、座るだけで姿勢を正す事ができ、業務をしながら姿勢を矯正でき一挙両得です。
【導入アイテム: オクトパス】シンプルで簡単に組み立てが出来ました。自然といい姿勢をキープしてもらえるのでお客様とのWEB会議の時は必ず使用しています。
【導入アイテム: オクトパス】座ると自然と姿勢がよくなるため、猫背の私としては大変重宝しています。
導入にあたって
アーユル・チェアーを導入されたご感想を、代表取締役社長 間下浩之氏に伺いました
昨年より在宅でのリモートワークが殆どになりました。
社員の自宅での働く環境を整えたいと考えていたところアーユル・チェアーの存在を知り福利厚生の一貫として導入致しました。
社員それぞれの自宅での業務環境に合わせて、シートタイプ~キャスタータイプを社員自身で選んでもらう事で、ワークチェアーの重要性を改めて社員全員に理解してもらう事ができました。
このような福利厚生を初めて実施したのですが、顔を合わせる事が減った現在、職場の一体感が生まれるイベントの一つにもなり導入して良かったと感じました。
企業紹介
いつでも、どこでも、 快適なテレワークを視線と音を遮る、プライベートな集中環境をつくる公共空間向けのテレキューブの企画・開発・提供、テレキューブインフラにおけるコンテンツやサービスの企画・開発・提供。
テレキューブ株式会社
東京都千代田区丸の内二丁目5番1号 丸の内二丁目ビル7階
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