「アーユル・チェアーによって仕事に対する姿勢も変わりました。」
東京本社をはじめ、秋田・山形・富山の各拠点を中心にクライアントのカスタマーサービス事業を担うコンタクトセンターで、アーユル・チェアーが導入されました。
導入理由
カスタマー事業の展開を拡大するにあたり、オフィス環境の見直しが行われました。秋田や山形、富山の拠点では約2,000人の社員がコンタクトセンター業務に従事しているため、どうしても1日中「座る」状態になり”イス”に自然と注目が集まりました。
そんな時、姿勢がよくなるイス「アーユル・チェアー」の存在を知り、まずは導入候補の拠点で、アーユル・チェアーの体験期間を設けました。
たった数時間の体験期間で分かったことは、腰痛に悩む社員が多いということ。ある拠点は、腰痛を実感している社員の約7割が、仕事で使いたいと回答しています。
腰が痛くて座るのがきつい為に、思うように仕事に取り組めないという声も上がっており、少しでも社員のカラダに負担のないイスを使用したいと思い、導入を決めました。
単純に「座るだけ」で自然と背筋が伸びるので、腰に悩みを抱えていない人でも、気持ちよく座ることができる点も、だれでも気軽に使えるという利点だと思います。
導入風景
会議室のイスをアーユル・チェアーに変えて、以前と比べ短時間で打ち合わせが終わるようになりました。
姿勢がシャキッと伸びることにより気持ちも集中し、会議時間が多少長引いた場合でも、疲れなどが緩和できているのではないでしょうか。
腰痛緩和・姿勢改善といったカラダの影響もさることながら、姿勢の変化が精神にも良い影響を与えていることを実感しています。
単純に「座るだけ」で自然と背筋が伸びるので、腰に悩みを抱えていない人でも、気持ちよく座ることができる点も、だれでも気軽に使えるという利点だと思います。
社員共有のイスとして、その日に使いたい人がデスクやミーティングルームに持ち出すシステムを採用しています。
中には、毎日常に使用している人もいて、姿勢が良い時間が必然的に増え、腰への負担が圧倒的に減ったという声もでています。
社員同士でも、お互いに姿勢の変化に気づくようになり、アーユル・チェアーによる姿勢改善効果が社内全体でも感じるところです。
社員の子どもにも使わせたいという声もでています。
長時間の座り仕事が多く、慢性的な腰痛に悩む社員もいたため、アーユル・チェアーの導入時の期待値はとても高かったです。
座っただけで腰がまっすぐに立つ感覚があり、腰痛の予防・改善効果を実感する人も多いようです。
おかげで、座ったままでも楽に業務が遂行できるようになりました。
導入を希望した理由として、女性が多い環境ですから、肩コリや腰痛対策としてのイスだけでなく、アーユル・チェアーの色やデザイン性も決め手となりました。
1日中座って仕事をしなければいけないときはカラダのだるさを感じがちです。
そういった日は、アーユル・チェアーに座ることで、背筋がまっすぐになり気持ちもしゃんとするので、作業をしても疲れにくいと感じます。
企業紹介
http://www.prestigein.com/
「エンド・ユーザー(消費者)の不便さや困ったことに耳を傾け、解決に導く」という経営理念を掲げ、常に新しいサービスを創出し、成長を続けている。
常に変化する世界のニーズに対し、人でしか問題を解決できないBPO事業に特化することにより、差別化されたサービスを創出・提案し新市場を開拓。クライアント企業の目線でのサービス向上を担い、エンド・ユーザーの感動を追求した当社でしか実現できないサービスの提供を通して、BPO事業の世界標準企業を目指している。
東京本社
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