送料無料 最短2日でお届け

お電話でのご相談はこちら

tel0120-972-725

営業時間 平日10:00〜18:00

FMラジオ局 FMヨコハマ「FUTURE SCAPE」に「腰痛部」発足!公式サポーターに

FMラジオ局 FMヨコハマ「FUTURE SCAPE」に「腰痛部」発足!公式サポーターに

FMヨコハマ

放送作家・脚本家の小山薫堂さんがギックリ腰になったことをきっかけに発足した「腰痛部(YouTsubu)」。
アーユル・チェアーは腰痛部の公式サポーターとして、FMヨコハマの人気番組「FUTURESCAPE」を中心に様々な活動を行っていきます。

2019.4.20 ON AIR

平成最後の腰痛部は、メディチ長谷川こと1日1時間座ると腰がラクになるトレーニングチェアー「坐骨で座る新習慣」アーユル・チェアーを開発している株式会社トレインの代表、長谷川康之が登場。
なんと本日4/20は「腰痛ゼロの日」でもあり、改めてアーユル・チェアーが腰痛対策に効果的な理由をお伝えしました。

腰痛には、良質な治療だけでなく身体を悪い方向へ悪化させない習慣を身につけることが重要です。
アーユル・チェアーは、座るだけで正しい姿勢になり、身体を正しい位置に戻そうという意識づけができるイスでもあります。

小山薫堂さんは、アーユル・チェアーを使い始めてからは、頻繁に悩まされていたギックリ腰の回数が確実に減り、長時間のデスクワーク後に腰が痛くて寝転んでいることも無くなったそうです。
また、アーユル・チェアーは、正しい姿勢で座ることをカラダが覚えてくれるので、ほかのイスに座ったときにも「坐骨座り」ができるとの事でした。

さらに、アーユル・チェアーの坐骨座りは、腰痛対策に必要な筋肉である腹横筋(ふくおうきん)を自然と鍛えている状態となるため、腰痛の改善だけでなく、ポッコリお腹対策にもなる、
いわばトレーニングチェアーであり、座っている時間を無駄にしない椅子なんです。

ナビゲーターの柳井さんも、日頃からジムやヨガに通われており、インナーマッスルを鍛える苦労を知っているだけに、座りながらカラダを鍛え、座る時間が自動的にトレーニングになることは一石二鳥とおっしゃっていました。

そんな、座っている時間を無駄にせず、腰痛ケアができるアーユル・チェアーですが、一人でも多くの腰痛に悩む方を助けたい!と新たな企画がスタートします。
整体や整骨院、カイロプラクティック、鍼灸などの先生で、「アーユル・チェアーを試してみたい!」という方に、アーユル・チェアーを無料でお貸出し致します。
「カラダのケアーのプロ」である治療院の先生方にアーユル・チェアーの良さを体感してもらい、ゆくゆくは腰痛患者さんにもご案内していただけるような、いわば腰痛部パートナーを募集します。

お貸出し用のイスは50台ほど用意していますが、応募者全員にお試しいただきたいので、お貸し出しの期間は1週間とさせていただきます。
お貸出しの際は、株式会社トレインのスタッフが直接アーユル・チェアーをお持ちして、商品のコンセプトや使用方法をご説明致します。
また、1週間じっくりお試しいただいたあとは、簡単なアンケートで率直なご感想をお聞かせください。
応募方法は、FUTURESCAPE番組メールアドレス“future@fmyokohama.jp”まで。
メールタイトルに腰痛部と書いて治療院名と先生のお名前、ご連絡を必ず明記してください。
リスナーの方からも、日頃から通っている治療院の先生に是非ご紹介ください!

2019.2.16 ON AIR

本日の腰痛部ゲストは、メディチ長谷川の30年来の知人である、イタリア生まれの家具ブランド「アルフレックス ジャパン」創業者の保科正さんです。

アルフレックスはセレブにも支持されるブランドで、小山薫堂さんも以前ソファを購入しその座り心地に感動したそうです。

アルフレックス ジャパンは創業50年。
当時まだまだ日本ではソファーなどがある家庭はまれで、婚礼三点セットといえば「ちゃぶ台・布団・鏡台」という時代。
そんな中、保科さんは、当時一世を風靡していたアパレルブランド「VAN」の仕事で海外へ出るようになり、ヨーロッパの洗練された生活スタイルを見て衝撃を受け、今後は日本でもインテリアの意識が大きく変わると確信。
単身ミラノへ渡り、英語もイタリア語もできない中、飛び込みでアルフレックス社に行き「修行させてくれ」と頼み込み、2日後には工場で働いていたそうです。
すごい行動力ですね。

その後、日本でアルフレックス ジャパンを創業されたという経歴の持ち主です。

保科さんはご自宅・仕事場・会社にそれぞれ一台、合計3台をお持ちのアーユル・チェアー愛用者です。

普通のイスや机だとついつい長時間座りっぱなしになってしまい腰に非常に負担がかかってしまいますが、アーユル・チェアーは適度な硬さにより1~1.5時間ほどで立ち上がることを促し、「そろそろ歩いてみなさい」と警告してくれるイスである、とおっしゃっています。

コロンビア大学医学部の研究では長時間座る人はそうでない人に比べ死亡リスクが2倍になるという結果が出ており、定期的に立ち上がることはどんなイスでも重要であるとされています。
また、長時間座り続けることは喫煙と同じくらいの健康リスクがあるといいます。

アーユル・チェアーはその場ですぐに姿勢を矯正してくれるだけではなく、長い目で見た健康=定期的に立ち上がることも促してくれるのです。

実はアーユル・チェアーの「スツールタイプ」と「座イス&座面シートタイプ」は保科さんにデザインを依頼しているのです。
長きに渡りイタリアの一流家具を見てきた保科さんならではの感性で、インテリアになじむシルエット、ピニン・ファリーナ(フェラーリなどを手がけたデザイナー)の作品のような美しい曲線にこだわりつつ、機能を追求したデザインはとても好評を得ています。

よろしければ是非ご覧ください。

「スツールタイプ」サイトはこちらから。
「座イス&座面シートタイプ」サイトはこちらから。

腰痛ラボは今月も様々な腰痛情報を発信中。
腰痛セレブ対談では、プロゴルファーの横田真一さん、日体大准教授のバズーカ岡田さん他が登場しています!

2019.1.12 ON AIR

新年明けましておめでとうございます。
2019年最初の腰痛部!

ゲストは、「ホンマでっかTV」などでも人気の、バズーカ岡田こと岡田隆さんです。

バズーカ岡田さんは、メディチ長谷川家ともゆかりの深い日本体育大学の体育学部 准教授でありながら現役ボディビルダーでもあります。

脚の筋肉が、まるでバズーカ砲のようなので名付けられたそうです。
マッチョ界のカリスマの岡田さんですが、ご自分の体の現状には満足いっていないそうで、軽く鬱入ってるそうです笑。

前はウエイトも200kgは上げてたけど今は140kgぐらいで…って、いやいや十分ですから…笑。

ナビゲーターの柳井麻希さんは、この顔は目が大きいし肌が浅黒くてステージ映えするから女性ボディビルダー向きだ!
鍛えたら絶対いいボディビルダーになる!とお墨付きを頂いていました笑。

そんな岡田さんが身体の中で超重要であると考えるのが、やはり腰。
スポーツも腰痛も美容も、体幹や骨盤がしっかりしていることがカギだそうです。

姿勢が悪いとだんだん腰回りが固まってきて、動きが悪くなるため、仕事の合間などに定期的にほぐしてリセットすることが重要とのこと。
ここでは誰でも簡単にできる腰ほぐしエクササイズをレクチャーしていただき、全員で実践してみました。
おへそを前に!後ろに!と動かすのですが、イコールこれは骨盤を前傾!後傾!の動き。
これで骨盤がリセットされます。
アーユル・チェアーは、このエクササイズをするにも最適。

バリバリの身体の専門家である岡田さんは、常に自分の身体に対して敏感で、対話をしています。
アーユル・チェアーは、座っているうちに腰がほぐれてくるのがわかり、即座に効果が実感できるといいます。

日本体育大学 体育学部 准教授
日本オリンピック委員会 強化スタッフ(柔道)
柔道全日本男子チーム 体力強化部門長
日本ボディビル&フィットネス連盟 選手強化委員
理学療法士
スポーツトレーナー
ボディビルダー
骨格筋評論家

と、たくさんの肩書きをお持ちの岡田さんですが、
ここに「腰痛部 最高顧問」の肩書きを加えていただけるようにお願いしました笑。

本日UPの「腰痛ラボ」では、バズーカ岡田さんが4回に渡って登場!
番組中でも軽く触れた、腰のためのエクササイズや、
カラダのためになるかなり面白いお話が色々と聞けます!

是非ご覧ください。

2018.12.8 ON AIR

ついに師走になりましたね。
2018年最後の腰痛部、ゲストはメディチ長谷川ことトレイン代表の長谷川康之と「骨先生」ことボディバランストレーナーの柴田郁恵さんです。

骨先生は「骨」を意識することでカラダを整える方法を広めるトレーナーで、これまで8万人の姿勢を変えたという実績が!
先日は「骨美人ダイエット」という本も出版されています。

そんな骨先生が腰痛改善に重要だとおっしゃるのが、アーユル・チェアーと同じく「坐骨」で座ること!
「腰痛改善には筋肉をつけるように、とか脂肪を減らすように、と指導されることが多いと思いますが、実は大切なのは「骨」!
アーユル・チェアーの坐骨座りは最も理想的な姿勢だと思います。」

いま、骨先生による日本一美しいアーユル・チェアーの坐骨座りの動画がアップされていますので、是非ご覧ください!

また、本日更新の腰痛ラボにも腰痛スペシャリストとして登場していますので是非こちらもご覧ください。

年明け1月11日(金)には、原宿のアーユル・チェアー直営店ショールームで骨先生による「骨セミナー」が行われます!
ぜひ直々に骨先生の指導を受けてみたいという方は、ふるってお申し込みください。

さて、2018年も残りわずか。

今年はアーユル・チェアーが栄えある「健康医療アワード2018」を3000品目の中から受賞しました。
また先日は雑誌「MONOQLO」で「ベストバイ・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

2019年もアーユル・チェアーで坐骨座りを広め、 少しでも多くの腰痛に悩む方の助けになれればと思っております。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018.11.10 ON AIR

本日はメディチ長谷川こと株式会社トレインの長谷川康之と、前回フューチャー商事営業部長に任命された「二階から胃薬」さんが登場しました!

営業部長には任命後、アーユル・チェアーを贈呈し使って頂いてます。
坐骨神経痛が強い営業部長は実際にアーユル・チェアーに座ってから、解消とまではいかないものの、かなり改善されているそうです。そして、姿勢が良くなったことで便通が良くなったそうです。

今回営業部長には新しいアーユル・チェアーの企画をプレゼンしていただきました。
一つは、アーユル・チェアーの、集中力に着目して仕事の大半を座って過ごされるお針子さんなどに製品のエラーの防止、けがや事故の防止にも貢献できるので使って頂く企画です。
具体的にはアパレル工業新聞等の業界紙に広告出稿したり、「ユザワヤ」や「オカダヤ」等の手芸店にアーユル・チェアーを店頭に置いてもらい、チェアーフィッターが直接アドバイスしていくこと。
また有名ハンドクラフトさんとタイアップする等。
もうひとつは営業部長も習っていた華道草月流に集中力UP、ひらめきが生まれるイスとして使っていただくという斬新な企画をいただきました。

また今日は、前回から募集して決定した2名のアーユル アンバサダーの方に2週間アーユル・チェアーを使った感想を電話でレポートしていただきました。

一人は小学2年生の娘さんがいる「チョッパー」さん、もう一人は「クジラ13号」さんです。
「チョッパー」さんは娘さんの勉強する時の姿勢が気になっていたので、アーユル・チェアーを娘さん中心に「チョッパー」さんも使っているそうです。
「チョッパー」さんはアーユル・チェアーに座ることで他の椅子に座る普段の姿勢も良くなったそうです。
なんと「チョッパー」さんの娘、あやさんにも電話に出演していただき、実際の感想を伺いました。
あやさんはいつもより少し長く勉強できるようになり、「使ってみて勉強をするのがやりやすくなった」という説得力のあるお声をいただきました。

「くじら13号」さんは最初は坐骨座りに慣れるまで、お尻が痛かったそうですがアーユル・チェアーに座るようになってから帰宅時のジョギングコースでストライドが3~5cmのびたそうです。
また、姿勢が良くなったことで、立って歩くときに目線が上がったり、バイクに乗った時の視線も上がったそうです。

今日はお子様や大人まで使う人によって視点が変わり、さまざまな角度でアーユル・チェアーの感想をいただくことができました。
ありがとうございました。

本日は腰痛部の関連サイトである腰痛ラボを更新しています。
今回の腰痛セレブ対談はMartinことヴォーカリストの鈴木雅之さんです。
是非ご覧ください!

2018.10.27 ON AIR

本日もメディチ長谷川こと、トレインの長谷川康之が登場し、ついにフューチャー商事営業部長を決定する、採用最終面接を行いました!

たくさんの応募の中から最終候補のひとみさん、二階から胃薬さん、みゆき堂さん、もじあやさんの4名のリスナーの方にお越しいただきました。

実際に1分間アピールタイムでアーユル・チェアーを広める企画をプレゼンしていただき、アーユル・チェアーの特性、魅力をどれだけ理解しているかに重点を置き、審査しました。

その結果、今後の活動の広がりも含め、アーユル・チェアー オーケストラ企画の二階から胃薬さんに決定いたしました!
内容はクラシックコンサート会場の演者の方にアーユル・チェアーを使っていただき、演奏中演者は姿勢よく演奏でき、コンサートが始まるまでアーユル・チェアーをお客様にアピールできます。
さらに自由な姿勢で長時間座っていることで、腰が痛くなったお客様に休憩中にロビーでアーユル・チェアーを体験していただけるという、素晴らしい企画でした!

実は小山薫堂氏はサントリーホールの企画委員をしているので是非実現していけたらと思います。
他の3名のリスナーの方にも引き続きご協力していだだきたいと思います。

また腰痛部では、2名アーユル アンバサダーを募集しています。
アーユル アンバサダーには、アーユル・チェアーをご自宅やオフィスでご使用していただき、その後電話で番組出演してアーユル・チェアーのレポートしていただきます。
アーユル・チェアーに対する思いや、なぜアーユル・チェアーを使ってみたいのか、応募動機を明記してご応募ください。
たくさんのご応募お待ちしております。

ご応募はこちらから↓
future@fmyokohama.co.jp
FAX 045-224-1019

2018.10.6 ON AIR

本日はメディチ長谷川こと、トレインの長谷川康之、ゲストは株式会社エンファクトリーの副社長 清水正樹氏が登場しています。

今回、改めてアーユル・チェアーを実際に使われている方がどういう感想をお持ちかを、長谷川よりお伝えしました。

アーユル・チェアーの1週間無料モニターキャンペーンからのお声としては、「良い姿勢を保つことの感覚を身体が覚えてくれたようで、アーユル・チェアー以外の椅子を利用する場合でも姿勢が良くなった」という嬉しいお声や、「体調の悪い日は十分も座っていられなかった、だけどアーユル・チェアーでは4時間もったのは驚きで嬉しかった」等、本当にアーユル・チェアーが腰痛にはいいというお声をたくさんいただいています。

さて、腰痛部では先週立ち上げたフューチャー商事からアーユル・チェアーの魅力を広く発信できるフューチャー商事の営業部長を募集中です。
営業部長とは、アーユル・チェアーの魅力を広く語り、営業に協力していただける人やアーユル・チェアーを欲しいと思わせるアイデア案などを考えられる人です。

今現在はアーユル・チェアーの販売を担当したい、さらに拡販にむけて企画を考えてくれている、やる気のある方、アーユル・チェアーを今後どの層にアピールしていくのが良いのか具体的に考えている方から熱意ある応募が来ています。

まだまだ募集してますのでぜひ皆さん応募してください!
本日更新の腰痛ラボの「腰痛セレブ対談」では、ハイヒール・モモコさんが登場されています。
皆様、是非こちらもご覧ください!

2018.9.8 ON AIR

本日の腰痛部ゲストは、「仲野整體 東京青山」院長で姿勢治療家・仲野孝明氏 をお招きしました。
仲野先生は大正15年に創業した「仲野整體」の4代目、そして、なんと2年くらい前にアーユル・チェアーの原宿ショールームに先生がいらっしゃって、アーユル チェアーを購入し、ずっと身体に良いものとして使っていただいていたのです。

メディチ長谷川が仲野先生を知ったきっかけは先生の著書の『一生「疲れない」姿勢のつくり方』 。
この本を読んでいたら、「坐骨で座る」ことなど、書いてあるほとんどの内容とアーユル・チェアーのコンセプトが同じで、お会いしたいと思い、先生に会って施術を受けたそうです。
治療だけではなく、腰痛にならないようなトレーニングも教えてくれる、そういう場所だそうです。

実は本日更新の腰痛ラボでも、腰痛スポット探訪として仲野先生のところに訪問しています。
皆様、是非こちらもご覧ください!
腰痛ラボ「腰痛スポット探訪」

2018.7.7 ON AIR

本日のFUTURESCAPEは柳井麻希さんがお休みのため、弁護士の山口真由さんがピンチヒッターです。
腰痛部には、今月もメディチ長谷川ことトレインの長谷川康之、そしてゲストとして「腰痛ラボ」の新編集長に就任した斎藤素子さんが登場しました。

斎藤さんは光文社「HERS」などで活躍するベテランのライターさんであり、腰痛歴はなんと30年。
職業柄、撮影では立ちっぱなし・原稿書きでは座りっぱなしで、腰痛になるべくしてなったようなもの。
先日も取材で行かれたスイスのローザンヌから戻られたばかりで、長時間のフライトですっかり腰痛が悪化したとか。
腰痛ラボではこれから、斎藤素子編集長がリアル腰痛持ちならではの情報を取材し発信していきます。

7/7更新の腰痛ラボ最新号では、アンジャッシュの渡部建さんが対談に登場!
渡部さんも斎藤編集長に負けず腰痛歴は26年。
前編後編2回に渡って熱い腰痛談議がくり広げられます。

渡部さんは10年来のアーユル・チェアー愛用者。
新製品のあぐらイスも気に入って頂き、お母様や奥様(佐々木希さん!)にもと2台持ち帰られました。

また、7/8にはアーユル チェアーが第6回目となる「健康医療アワード」を受賞!
3000品目もの製品の中の5品目として選ばれ、健康・医療に役立つ製品であると認められました。

2018.6.2 ON AIR

本日の腰痛部ゲストは、なんとお坊さん!?
浄土宗 光琳寺 副住職の、井上広法さんをお招きしました。

井上広法さんはTV朝日系「ぶっちゃけ寺」にも企画・ご出演されたりと、仏教と臨床心理学の立場から「現代人がよりよく生きる知恵」を伝える活動をされています。

広法さんが副住職を務める栃木県宇都宮市の光琳寺では、なんと「正座禁止」。
お寺イコール正座のイメージが強いですが、なぜここでは禁止かというと、ツラい正座をしなければならないイメージをなくし、もっとお寺が身近な存在になってほしいという思いから。
また、高齢者の方など、ヒザや腰に痛みを抱える方への配慮でもあります。

アーユル・チェアーとは、メガネメーカーJINSのワーキングスペース「シンクラボ」で行われたマインドフルネスセミナーの講師としてお越し頂いてからのご縁。
その際に使用されたアーユル・チェアー「あぐらイス」を大変気に入って下さり、なんと現在は光琳寺の本堂に導入されました。
お茶を飲む休憩スペースにはアーユル・チェアー スツールタイプも置かれています。

また、広法さんはデスクワークの時にはアーロンチェアーを使用していたそうですが、思い切って捨て、現在はアーユル・チェアー キャスタータイプを使用されているとのこと。

6/2に更新された、腰痛専門WEBマガジン「腰痛ラボ」最新号の「腰痛セレブ対談」では、井上広法さんが前編後編に分けて登場されます!
より深イイお話が聞けますので是非ご覧ください。

2018.5.19 ON AIR

5月5日に創刊した、世界初の腰痛専門WEBマガジン「腰痛ラボ」。
前回に引き続き、腰痛ラボ編集長の北原徹氏と、腰痛ラボスーパーバイザーのメディチ長谷川が出演しました。

腰痛ラボのコーナー「腰痛セレブ対談 ~あの人も腰痛持ち~」の記念すべき第一回・第二回は小山薫堂さんがゲスト。腰痛ラボの編集会議のようにもなり、かなり盛り上がりました。
「腰痛スポット探訪 ~腰痛聖地巡礼」では、ゴッドハンド・友広隆行先生の元を北原編集長が訪れ、腰痛体操のレクチャーを受けます。
3週間実践してかなり身体が変わったとのことで、必見です!

その他、編集部員が実際に試した腰痛グッズや腰痛トリビア、ラジオの腰痛部と連動したコーナーなど盛りだくさんです。

2018.4.7 ON AIR

本日の腰痛部ゲストは、元POPEYE副編集長でファッション雑誌「PLEASE」編集長の北原徹さん。

実は北原さんは40年越しの筋金入りの腰痛持ちである、いわば腰痛マイスター。

4月にアーユル・チェアーの全面サポートで立ち上がる新WEBマガジン「腰痛ラボ」編集長に就任されました。

「腰痛ラボ」は、腰痛情報の発信はもちろん、パリのカフェのように腰痛持ちが集う心のオアシスとなるようなサイトで、腰痛部とも連動して色々な企画が予定されています。

内容は
●腰痛セレブ対談「あの人も腰痛持ち」
●「腰痛スポット探訪」
●Q&A式の腰痛情報交換「腰痛知恵袋」
●「腰痛トリビア」
などなど。

栄えある第一回の特集 「あの人も腰痛持ち」ゲストは、小山薫堂氏!
北原編集長との腰痛対談で、あらゆるアイデアが飛び出すこと間違いなし。
「腰痛ラボ」のオープンは4月中を予定しています。
アーユル・チェアー公式サイト上で告知しますので、どうぞお楽しみに!!!

2018.3.3 ON AIR

3月に入りましたね。
大好評の「腰痛部」本日のゲストはAGC旭硝子の高橋正人さん。
高橋さんは社内外の業務改善をするプロフェッショナルです。

業務効率の改善と言えば「トヨタ式」としてトヨタ自動車が有名ですが、何にどれだけ時間がかかっているかを計測・分析し改善していくこと。

これまでは人の目+ストップウォッチを使用して計測していましたが、旭硝子は株式会社シー・イー・シーと共同で「スマートロガー」というツールを開発し、眼鏡メーカー・JINSの「JINS MEME」(まばたきの回数や姿勢のブレなどを計測することができるメガネ)を組み合わせることで、より早く正確に人の集中度を計測・分析できるようになりました。
これを使用して、2週間オフィスワーカー10名を対象に仕事中の集中度を計測したところ、普通のイスでは8時間勤務中たったの2時間しか集中できていない事が明らかに・・・。
それに対し、アーユル チェアーに座った時は2時間40分となり、35%も集中時間が向上することが実証されました。

イスによってここまで変わるものなのです!
もちろん腰痛を緩和することによっても、集中力はさらにUPします。
実は高橋さんご自身も腰痛持ちでしたが、アーユル・チェアーに座るようになって1か月で腰痛が解消し、
周囲の人からも「姿勢がいい」と言われるようになったとのこと!

さて、ここで特別イベント開催のお知らせです。

3月15日(木)朝7時から、テレビ朝日「ぶっちゃけ寺」などで人気の僧侶、浄土宗 光琳寺 副住職の井上広法氏を特別講師に迎え集中力を高める最新メソッド”マインドフルネス”を行う「マインドフルネス朝道場」が開催されます。

マインドフルネスとは、今やグーグルやアップル、フェイスブックなどの有名企業でも取り入れられる瞑想法の一種で、ストレス解消や集中力UPに役立つと言われています。
会場は「世界一集中できるワークスペース」として話題の「シンクラボ」(東京・飯田橋)の畳の間で、新発売のアーユル・チェアー「あぐらイス」を使用して行われます。

心と身体が目覚めるような新しい感覚を是非ご体験ください!

2018.2.17 ON AIR

今月の「腰痛部」オンエアには、メディチ長谷川こと株式会社トレイン代表・長谷川康之に加え、株式会社ジンズの井上一鷹さんが登場!

JINSと言えばメガネで有名ですが、昨年12月に「世界一集中できる場所」をコンセプトとした会員制ワークスペース「シンクラボ」をオープンして話題になっています。
ここに、「集中を生み出すイス」としてアーユル・チェアーが導入されています。

ジンズが開発した、JINS MEME(ミーム)というどれだけ集中しているのかを測ることができるメガネがあります。
これを10人のオフィスワーカーが2週間装着して計測する実験をしたところ、アーユル・チェアーに座った時は普通のイスに座った時と比べ、なんと30%も集中力がUPしました。

また、オンエア当日はアーユル・チェアーから新商品「あぐらイス」が発売となりました。
床座り生活に最適なモデルで、身体の硬い方やひざに痛みがある方でもラクにあぐらの姿勢がとれます。

いま、ビジネスマンなどの間でも「マインドフルネス」が話題となっていますが、瞑想の時にする「座禅」の姿勢はまさに「坐骨座り」。
3月にはシンクラボ内の和室にお坊さんを招いて瞑想を行うイベントが行われますが、この時にアーユル・チェアー「あぐらイス」が使用されます。
(イベント詳細は決定次第告知いたします!)

そして、腰痛ステッカーに続く腰痛部グッズ第二弾、「腰痛短歌Tシャツ」がついに完成!
腰痛歌人の桝野浩一さんによる短歌がオシャレにプリントされた希少品です。
アーユル・チェアー原宿直営店でアーユル・チェアーシリーズをご購入いただいた方でご希望の方限定10名にプレゼント。
これからも様々なグッズやイベントが企画されるのでご期待ください!

2018.1.13 ON AIR

腰痛の皆様、明けましておめでとうございます。新年最初の「腰痛部」放送です!
ついに腰痛部オリジナルステッカーが完成しました。
小山薫堂さん、柳井麻希さんのお二人も「すごい!」「ちゃんとしてる!」と感激。

これからこのステッカーで腰痛部の活動をどんどん広めていければと思います!
1月16日発売の小学館の人気雑誌「DIME」3月号では7ページにわたって腰痛特集が組まれ、アーユル・チェアーが大きく紹介されています。
この特集は腰痛の皆さんには必読の内容です!

アーユル・チェアーが導入されている企業も紹介されています。
メガネの「JINS」がプロデュースし話題となっている、「集中できる環境」を科学的に実現した最新のワーキングスペース「シンクラボ」や、DeNAのオフィス、ロンドンの有名レコーディングスタジオ「メトロポリス・スタジオ」など、次々と座り方改革が行われています。

そして、メディチ長谷川ことトレイン代表の長谷川康之の提案で、なんと腰痛部の主題歌を作ることに!
作曲をお願いしたのは、あの尾崎豊さんの息子である、ミュージシャンの尾崎裕哉さん!
ご自身も腰痛持ちである小山薫堂が腰痛部にぴったりの詞を書き、それに曲をあてるのはどうか?と快諾して下さいました。
完成後は腰痛部の生放送で披露予定!

腰痛部、どんどん盛り上がって来ました。どうぞ引き続きお楽しみに!

2017.12.9 ON AIR

腰痛部のパトロン「メディチ長谷川」として、株式会社トレイン代表の長谷川康之が今月も出演。

Wゲストとしてアスレティックトレーナーの友広隆行さんが登場。
友広さんはロサンゼルスドジャースやジャパン・サムライ・ベアーズなどのトレーナー、チームドクターを務めた身体のプロ。
腰痛改善には日常の姿勢が非常に重要で、アーユル・チェアーに座った姿勢は理想的であるとコメントをいただきました。

リスナーから募集中の腰痛短歌も続々寄せられ、腰痛歌人の桝野浩一氏によるアドバイスも。

小山薫堂さんのおねだりにより、アーユル・チェアー原宿直営店にご来店のうえ「腰痛部です」と言っていただければ、何らかの特別サービスが受けられることをお約束!
是非原宿直営店に足をお運びください。

2017.11.4 ON AIR

放送作家・脚本家の小山薫堂さんが最近腰痛になったことをきっかけに発足した「腰痛部(YouTsubu)」。

先月に引き続き、FM Yokohamaの人気ラジオ番組「Future Scape」にアーユル・チェアー開発者である株式会社トレインの長谷川康之がゲスト出演しました。

スタジオではアーユル・チェアーに座りながら番組を進行。
パーソナリティの柳井麻希さんは、「声の出方が変わった!身体に芯が一本通る感じ」とコメント。

前回の放送後、アーユル チェアーのサイトや直営店などにも大きな反響があり、腰痛に悩むリスナーがいかに多いかが証明されました。

腰痛部は今後、腰痛に関する情報交換をしたり、腰痛に悩む人同士が語り合って痛みを分かち合うなど、みんなで育てるサロンのような存在にしたい、薫堂さん。
腰痛部オリジナルステッカーのデザイン候補3案が決定!こちらは完成後、ご紹介します。また、オリジナルTシャツの制作も決定!コンセプトは、「腰痛もちが身につける心のお守り」。
リスナーから腰痛をテーマにした短歌を募集し、一番痛々しい腰痛短歌をTシャツにします!
ゆくゆくは腰痛部オフ会や腰痛フェスなども・・・・と活動プランは広がります。

今や日本人の4人に1人が腰痛という時代。
腰痛部、盛り上がっていくこと間違いなしです。

今後も活動レポートをアップデートしていきますので、お楽しみに!

2017.10.7 ON AIR

放送作家・脚本家の小山薫堂さんがパーソナリティを務める、FM Yokohamaの人気ラジオ番組「Future Scape」。
薫堂さんが最近腰痛になったことをきっかけに、「腰痛部(YouTsubu)」が発足!

10月7日、その記念すべき第1回放送に、アーユル・チェアー開発者でもある株式会社トレインの長谷川康之がゲストとして登場しました。

「腰痛部(YouTsubu)」の事前告知をしたところ、リスナーから大反響があり、腰痛に苦しむ人の多さを実感したとか。
番組内では、腰痛になりやすい日本人となりにくい欧米人の身体の違い、長時間座ることのリスク、アーユル・チェアーの特徴や座り方などについて説明。
小山薫堂さんはすでに自社のオフィスの会議室のイスをアーユル・チェアーにしているそうです。

これから「腰痛部(YouTsubu)」を盛り上げていくために、ホームページの立ち上げやオリジナルステッカーの制作も決定。
アーユル・チェアーが全面的に腰痛部(YouTsubu)をサポートしていきます。
土曜朝9時、FM Yokohamaの「Future Scape」お聴き逃しなく。

企業紹介