eisuは、三重を中心に、東京・愛知など全国約90箇所の教育施設を展開。
年長~社会人まで約2万人の生徒が在籍する、全国でもトップクラスの私塾。
生徒の「個」を伸ばす新感覚のカリキュラムを取り入れた「知的能力開発講座」や、新たな英語英会話教育メソッドを取り入れた「デイビッド・セイン 英語ジム」を開講している。
導入施設
導入風景
正しい姿勢で、しっかりと集中している様子が分かります。
導入Q&A
2013年2月と3月にeisuでアーユル・チェアーが導入されてから約半年が経過。
アーユル・チェアーが導入されている、東京本部の山口悦子マネージャーにお話を伺いました。
eisuの導入カリキュラムでは、子どもたち一人ひとりが本来もっている「地頭」を鍛え、「集中力」を向上させる事がコンセプトとなっています。
アーユル・チェアーに正しい姿勢で座ることによって、集中力が高まる効果が期待できるとの評判を聞いていたので、子どもたちの変化が楽しみでした。
授業内容とアーユル・チェアーの相乗効果により、子どもたちの座り方や取り組み方が変わってくるのが目に見えてわかります。
実際にアーユル・チェアーに座った生徒から、「アーユル・チェアーに座るといつもより問題が解けた!」とか、「アーユル・チェアーで授業を受けると、頭が良くなる!」 といった発言も出ました。
塾では、限られたスペースしかない教室で、子供たちが使う椅子を、授業内容や子供たちの年齢に合わせて検討しています。
アーユル・チェアーは、スマート感、高級感がありながらスペースをとらないという点が優れていると思います。
それに加えて、安定性があるので、生徒のほとんどが小学生という事もあり、安全面でも安心して使えていますよ。
取材後記
子どもたちがきちんと学習に取り組めるように配慮してつくられている教室に、アーユル・チェアーのコンパクトさがマッチしている様子は大変感動しました。
また、「教室=学び場」という認識を、先生と子どもたちが一緒になって作り上げている様子がとても印象的です。アーユル・チェアーでの授業を数回しか受けていない子どもたちも、数分するとしっかりと集中し、自ら積極的に授業に臨んでいました。今後も、アーユル・チェアーが「学ぶ」という姿勢の立役者になっていく事を期待したいです。
これからの子どもたちの変化や、eisu様の取り組みを楽しみにしています!
(アーユル・チェアー担当:向田)
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