送料無料 最短2日でお届け

INFORMATION 最新情報

  • 2024.08.21 プレミアムモデル01/オクトパス( high range )タイプ発売
  • 2024.07.06 「ayur-chair×HUMAN MADE」第四弾コラボモデルあぐらイス発売(バーガンディ/オリーブドラブ)
  • もっと見る
    アーユル・チェアーとは

    3 EFFECTS 3つの効果

    アーユル・チェアー 理想の姿勢に
    アーユル・チェアー 腰痛の改善
    アーユル・チェアー 集中⼒アップ

    PRODUCTS 商品ラインナップ

    HOW TO 選びかた・使いかた

    CONTENTS オススメ情報

    USER'S VOICE 愛用者の声

    多くのクリエイターやビジネスパーソンに
    支持されています

    DOCTOR’S VOICE 医師・専門家の推薦

    多くの医師や腰痛の専門家が
    使用を推奨しています

    CASE 導入事例

    100社以上の企業や学校が導入しています

    LIFE WITH AYUR CHAIR #アーユルチェアーの
    ある生活

    インスタグラムで投稿された
    "アーユルチェアーのある生活"を紹介
    アーユル・チェアーのある生活

    #ayurchair #アーユルチェアーのある生活

    MEDIA メディア掲載

    Tarzan
    Pen
    MONOQLO
    週刊朝日
    日経WOMAN
    週刊文春
    Precious
    UOMO
    ビジネスグッズ大全
    VERY

    INFORMATION 最新情報

    • 2024.08.21 プレミアムモデル01/オクトパス( high range )タイプ発売
  • 2024.07.06 「ayur-chair×HUMAN MADE」第四弾コラボモデルあぐらイス発売(バーガンディ/オリーブドラブ)
  • もっと見る

    FAQ よくある質問

    アーユル・チェアーと他の椅子とどこが違うのですか?
    アーユル・チェアーは「日本人の身体の特性に合わせて開発された」姿勢サポートチェアーです。
    椅子は欧米から持ち込まれた欧米人の身体に合わせて作られた道具であり、身体の前側に重心があり、骨盤が後傾しやすい身体の作りが全く違う日本人が座ると、正しい姿勢ではなく、むしろ身体に負担をかけてしまう可能性がございます。
    その為、アーユル・チェアーは日本人が「坐骨」で正しい姿勢で座ることのできるように作られた、特許取得の座面設計となっております。
    年配の人が使っても問題はないのでしょうか?
    脚が円盤の固定タイプ「丸ベースタイプ」や完全固定式の「スツールタイプ」は、安定感があり、ご年配の方にもご利用いただいております。
    また、一般的なクッション性の高い座面だと立ち上がる時に沈んだ身体を起こす力が必要となりますが、加齢と共に筋力が弱くなるにつれ、その動作で腰を痛めてしまうというご意見があります。アーユル・チェアーは、特有のかたやわらかい座面によって骨盤を立てたまま、さらに手をついて支えにもなってくれますので身体への負担が少なく立ち上がることができます。
    なぜ脚を開いて座るのでしょうか?
    脚を開くことで骨盤が立ち坐骨で座ることができます。
    アーユル・チェアーで骨盤を立て、坐骨で座るクセづけができれば、普通の椅子に座った時にも正しい姿勢で座る意識ができます。
    子どもでも集中して座ることはできますか?
    アーユル・チェアーは小さなお子様でも簡単に坐骨で座ることができるので、自然と胸が開き、深い呼吸になることで、集中力の向上が期待できます。
    お子様の学習イスとしてご自宅や塾・学校にも導入されております。
    座面を高く設定するのはなぜですか?
    アーユル・チェアーは、骨盤を立て坐骨の2点と、足裏2点の4点で上半身の重さを支える為、通常の椅子の座面の高さよりも、少し高めに設定することを推奨しております。
    椅子の座面が回るのを止める方法はありますか?
    アーユル・チェアーにお尻を深く脚を開いて座り、机の天板になるべく身体を近づけてお座りいただくと、ご自身の身体で身体の揺れを防ぐことが可能です。その際、腰あての位置をきちんと設定することで、姿勢をより保ちやすくなり、且つ、パソコンや書き物の位置を調節することで前傾姿勢を抑制することが可能となります。
    どうしても気になる方は、あえて回転のしない完全固定タイプのスツールのご用意もございます。
    前へ
    次へ